製法の特徴

アウター・ヘブリディーズのルイス島に立つ、約170年ぶりに復活した島の蒸留所。ゲール語で「赤い川」を意味し、手作りのスチルと島産大麦による完全な地産ウイスキーを貫く。

歴史

2008年、ルイス島西岸の旧養魚場を改装し、島出身のマーク・テイバンが個人で立ち上げた。アウター・ヘブリディーズでの合法的なウイスキー蒸溜は約170年ぶりとされる。名はゲール語で「赤い川」。密造時代の伝統的な形を模した特注スチルを使い、島で育てた大麦を島で製麦・蒸溜・熟成・瓶詰めまで行う完全な島内一貫生産を目指してきた。生産量はごく僅かで入手は難しいが、最果ての島の自給自足ウイスキーとして特別な敬意を集めている。

代表銘柄

アビンジャラク シングルモルト