製法の特徴

「天使の取り分」ならぬ「天使の妬み」を名乗るフィニッシュ・バーボンの先駆者。ポートワイン樽仕上げのバーボンで新分野を切り開いた。

歴史

ウッドフォードリザーブなどを手がけた伝説のマスターディスティラー、リンカーン・ヘンダーソンが、引退後に息子・孫と三代で立ち上げたブランドが起源である。2011年、バーボンでは異例だったポートワイン樽でのフィニッシュを施した「エンジェルズエンヴィ」を発売し、樽仕上げという新潮流を作った。ヘンダーソンの死後、2016年にルイビルのウイスキー・ロウに自社蒸溜所が完成。2015年からはバカルディ傘下となり、家族の遺志を受け継いだフィニッシュの探究が続いている。

代表銘柄

エンジェルズエンヴィ ポートフィニッシュ