製法の特徴

19世紀の農場建築を改装したハイランドの新鋭。伝統的な床製麦への回帰や地元産大麦の使用など古典製法を重んじ、瓶詰めブランド「シールキー」で早くも注目を集める。

歴史

2019年、インヴァネス北方のアードロスで、19世紀のビクトリア朝様式の農場を改装して蒸溜を開始した。資本には国際的な蒸溜酒投資グループが入り、設備は最新ながら、長期発酵や伝統酵母の使用など時間を惜しまない製法を採る。自社原酒の熟成を待つ間に、他蒸留所の樽を瓶詰めするブランド「シールキー」を展開して評価を確立した。ハイランドの静かな谷で、資本力と職人気質を併せ持つ新世代の代表格として成長を続けている。

代表銘柄

シールキー(ブレンデッドモルト) / アードロス(今後リリース予定)