製法の特徴
ホテルの旧消防小屋を改装した超小型蒸留所。ウイスキーバーを営むトンプソン兄弟が、伝統品種の大麦と長期発酵にこだわる原点回帰のウイスキーづくりで熱狂的な支持を集める。
歴史
2016年、ドーノッホ城ホテルで世界的に有名なウイスキーバーを営むトンプソン兄弟が、クラウドファンディングで資金を集め、ホテル脇の古い消防小屋に開いた極小の蒸留所。床面積は納屋ほどしかないが、伝統品種プラウマンズフォリーなどの大麦、醸造用酵母による1週間近い長期発酵、直火の小型スチルと、1960年代以前の製法を徹底的に再現する。少量のシングルモルトは即完売が続き、別途立ち上げた瓶詰め事業とともに、クラフト時代の理想像として世界の愛好家から注目されている。
代表銘柄
ドーノッホ(限定シングルモルト) / トンプソンブラザーズ(瓶詰め各種)