製法の特徴
アウター・ヘブリディーズのハリス島に立つ「ソーシャル・ディスティラリー」。島の雇用創出を使命に掲げ、ジン「ハリスジン」の成功を経て、2023年に初のシングルモルト「ヘアラッハ」を発売した。
歴史
2015年、人口減少に悩むハリス島の雇用を生むため、「ソーシャル・ディスティラリー(社会的蒸留所)」を理念に掲げて開業した。まず海藻シュガーケルプを使った「ハリスジン」が世界的にヒットし、蒸留所の名を広めた。ウイスキーは急がず8年をかけて熟成され、2023年、島の言葉で「ハリスの人」を意味する初のシングルモルト「ヘアラッハ」を発売。大西洋の風と霧に晒される熟成庫が、島そのものを映す潮気のある酒質を育てている。
代表銘柄
ザ・ヘアラッハ / ハリスジン