製法の特徴

北極圏の孤島に立つ世界最北級の蒸溜所。人口十数人の漁村で、脱塩した海水を仕込み水に使う「北極ウイスキー」を少量生産する。

歴史

2014年、ノルウェー本土から30km沖、人口十数人のミュケン島で、過疎化に抗う島民たちが立ち上げた北極圏の蒸溜所。淡水源のない島のため、海水を脱塩した仕込み水を使うという世界でも稀な製法を採る。メキシコ湾流の影響で気温変化が緩やかな海洋性気候は、ゆっくりと安定した熟成を促す。2018年に初のシングルモルトを発売し、「アークティック(北極)ウイスキー」として国際的な注目を獲得。小さな漁村の灯を守る、世界最北の樽の物語である。

代表銘柄

ミュケン アークティックシングルモルト