製法の特徴
スイスアルプスの老舗ビール醸造所が造るウイスキー。100年以上ビールを寝かせてきた古いオーク大樽で熟成する独自製法が、他に類のない香味を生む。
歴史
アッペンツェルのロッハー醸造所は1886年から続く家族経営のビール醸造所で、スイスで穀物蒸溜が解禁された1999年にウイスキー製造へ参入した。最大の個性は、19世紀からビールの貯蔵に使われてきた古いオーク大樽での熟成にある。ビールが染み込んだ古木は他では得られない香ばしさとスパイスを原酒に与え、「ゼンティスモルト」はスイスの山名を冠して国際的な賞を獲得するまでになった。伝統騎馬行列の街のビール蔵が、アルプスのモルトの聖地に変わった物語である。
代表銘柄
ゼンティスモルト エディション ゼンティス