製法の特徴
海辺の町ファイリーの農場発蒸溜所。自家農場の大麦100%と、ポットスチル+コラムスチルの二段構えが生む柔らかな酒質の「ファイリーベイ」で知られる。
歴史
2016年、ヨークシャー沿岸で400年続く農場主とビール醸造家が組んで設立した。原料はすべて自家農場産の大麦で、畑から瓶まで一貫する「フィールド・トゥ・ボトル」を掲げる。ポットスチルの後に小型コラムを通す独自の二段蒸溜が、若くして角の取れた柔らかな酒質を生み、2019年発売の「ファイリーベイ」はヨークシャー初のシングルモルトとして地元の誇りとなった。北海を望む断崖の町から、イングランド新世代の実力を発信し続けている。
代表銘柄
ファイリーベイ フラッグシップ