製法の特徴

クラフトビールの都ポートランドで、エールビール由来のアメリカン・シングルモルトを掲げる先駆者。醸造家の技法で発酵させた麦汁を蒸溜する「飲むクラフトビールの蒸留酒」。

歴史

2004年、ハウススピリッツ蒸留所として創業し、まずウォッカで経営基盤を築いた後、本命のシングルモルトに集中するため2018年に「ウエストワード」へ改称した。地元パシフィック・ノースウエストの二条大麦をエール酵母でゆっくり発酵させ、クラフトビールさながらの麦汁から蒸溜する製法が持ち味である。米国で「アメリカン・シングルモルト」が正式な酒類区分となる運動を主導した一角でもあり、バーボンではない米国ウイスキーの可能性を体現し続けている。

代表銘柄

ウエストワード アメリカンシングルモルト