01 トマト系には炭酸

トマトソースの酸味とうまみには、薄めのハイボールが向きます。酸味同士がぶつからないよう、レモンなどは加えずシンプルに合わせるのがコツです。

02 クリーム系にはコクを

カルボナーラやクリームパスタには、樽の甘みがあるバーボン樽系モルトを。乳のコクと樽のバニラが同じ方向を向き、重すぎずまとまります。

03 生ハム・サラミは鉄板

塩気と熟成のうまみは、シェリー樽モルトの甘みを最大限に引き出します。前菜の盛り合わせと一杯があれば、それだけで食卓が完成します。

04 締めのエスプレッソに

食後のエスプレッソに数滴垂らす飲み方は、イタリアの流儀にも通じます。コーヒーの苦みと樽の甘みが溶け合い、食事の余韻を静かに閉じてくれます。